心機一転

新・私の独り言


メダカを合流させた

 くるおしい暑さのせいなのであろうか。思いもかけず、次から次にメダカが孵化してきた。本当にどこから湧いてくるのだろうと思うほどである。卵など目に見えるものが無いけれど、避難したシュロや水草を入れた容器ではいつの間にか稚魚が孵化していた。一円玉と比べると如何に小さいか判ると思う。うっかりすると見逃してしまう。何時までもスピンドルケースで飼う訳にもいかないので、少し前に生まれたメダカのいるバケツに移し集団飼育を始めた。

 こうして大きさを比較してみると、生まれて間もないとはいえ、一週間も前に生まれたメダカは立派に見える。さしずめ保育園の年長さんと年少さんの違いがある。
 特に大きな違いは生まれて間もないメダカはまだ餌を食べることはしないが、年長組は餌を食べ始めている。餌はメダカの餌の小さな粒をすり鉢ですってさらに細かくしたものを一日に数回与えている。この大きさになると既に縄張り意識が出来るのであろうか、他のメダカにやたら攻撃的になるものが出てくる。ただ、追いかけるだけで、相手が親メダカだと食べられてしまうだろうと思うような心配は無用だ。

 唱歌「メダカの学校」のようなみんな仲良しなんていうのは嘘だと思う。水槽にいる大きなメダカなど執拗に追い回しているのを見かけることがある。


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