心機一転

新・私の独り言


桜が咲いた

 今年は日本全国桜の開花が早いようだ。辰野川の桜は見に行った時点で散り始めていたものもあった。

辰野川は市内中心部にきわめて近いところを流れている。城山からすると辰の方角にあたるからその名がつけられたのだろう。市内を流れているわりにはきれいな流れである。周囲の住民がきめ細やかに管理されている賜物であろう。

川の西側だけに何本か桜の並木がある。ここは多分平成14年頃だったか、豪雨が宇和島市を襲ったときに護岸が決壊して大部分がコンクリートに固められた。

道幅は狭く、スケールも小さい並木であるが、街中に近いということもあり、結構市民には人気のある桜並木である。

現在はどうか判らないが、私が子供の頃にはこの川でも「うなぎ」が捕れていた。

散りそうになったと聞き、急いでカメラを持っていった時は花曇の空模様であった。

平日にもかかわらず花に興じている人がいたが、アオザイを着た人たちがいたのには驚いた。おそらく短大の留学生であろう。以前は中国人ばかりであったが、最近はベトナムからの留学生が多くなったらしい。

丸山の桜

 

丸山にしだれ桜があることに気が付かなかった。

闘牛場の入り口にあった。こういう見た目の違う桜は目立つ。

辰野川沿いに比べると、行楽客の姿は多い。

短大の「さくらキャンパス」に続く並木はまだ小さい。

現在は「環太平洋大学・短期大学部」だそうだ。

以前は「国民年金保養センター うわじま」であった。結構にぎわっていたと思う。

そこから城山をみると、鉄の塔が邪魔くさい。


カセットテープ

 古いカセットテープが出てきたが、再生する前に切れてしまった。

自分で直そうとした。多分もう出来ないだろうなと思っていたら、その通りになった。これはダイエーの「BUBU」というオリジナルブランド。テープの劣化は感じないが、頭の部分がよく切れる。

電車の初乗りが20円か30円の時代の330円だから結構高かったのかな。

昭和48年頃のものだろう。

ダイエーの「BUBU」と一緒に、エイコー電気の「BARON]というのも出てきた。
それにしても松山千舟町にあった栄華を誇った「ダイエー」がまさか凋落するようになるとは考えてもいなかった。企業の栄枯盛衰を知っているからこそ、儲けるときには、しこたま儲けて税金を払うより内部留保にこだわる大企業が多いのだろうか。会社は社会のためにある、というのが私の考えなのだが。

生協ブランドも出てきた。
この時代のテープは90分以下であればテープの音はしっかりしているが、ヘッドとエンドが切れる確立が高い。目がしっかり見えて、手先もまだまともだったときは、一曲は犠牲にしてもテープの再生には自信があったが、今はもう自信がなくなった。



要介護5

 昨年の4月からデーサービスに行くようになった母親だが、そのときは要介護1だった。まだ自分で車に乗り込むだけの元気があった。それが一年過ぎると要介護5になり、まったく自力で生活することが出来なくなった。
 しかし、うちの場合は本当に助かった。ケアマネさんにもヘルパーさんにも恵まれた。もし現在の医療福祉制度を知らなかったら、と思うとぞっとする。社会から孤立してドロップアウトしていたかも知れない。今でも朝夕に来ていただくヘルパーさんが、自分たちと社会とのかすかなつながりのように思うことがある。

 ようやく今年も桜を見ることができた。桜の花のことなど気にかける余裕がまったくなかった。

 さあ、来週は私の検査の日だ。また背中が痛くなってきた。家政婦の前でそれを言うと気にするので黙っているが、時々うっかり背中や腹ををさすったりしてしまう。今回は食事もかなり意識して甘いものは控えた。まあどんな結果になろうともじたばたすることはやめよう。、





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