心機一転

新・私の独り言


私のGW

丸山球場でナイターを見た

 ゴールデンウィークも終わった。私の場合は世間で言うゴールデンウィークなどは全く無関係だったが、とりあえず世間に歩調を合わせて連休のように振る舞ってみた。

5月1日午後6時愛媛マンダリンパイレーツ対徳島インディゴソックスの試合が丸山球場で行われた。宇和島で試合がある時には年に何度か試合を見に行くことにしている。毎年観戦した印象を掲載しているのだが、今年はなぜか全く気乗りがしなかった。プロ野球と言っても失礼を承知で言うならば二軍以下のレベルの試合である。しかしいつもなら脚光を浴びるプロ野球選手を目指す人たちの登竜門として懸命に試合する姿勢に熱いものを感じるのであるが、今年はそれを感じる事ができなかった。選手がつまらない試合をしていた訳ではない。いつもと同じように全力でプレイしているのだが、私の中にそれを受け止めるだけの余裕がないことに気がついた。多分私が独立リーグの試合を見るのはこれが最後になるかも知れないと思った。昨年までは丸山球場のスタンドには何人かの知った顔を見ることができたが、今年は全く知った顔はいなかった。(試合の途中で市長の姿は見かけたが)
ナイター観戦中にはビールを飲むことにしていたので、丸山の下までは自転車で出かけた。去年は私の置いた自転車の近くには数台の自転車があったが、今年は私の自転車がぽつりと一台あるだけだった。試合が終わって帰る途中居酒屋「J」に寄って焼酎お湯割りを三杯飲んで家に帰った。これは恒例行事になっている。
誤解されるといけないので断っておく。二軍以下のレベルと表現しているが、決して草野球レベルのお粗末な状態と言っているわけではない。プロ野球の一軍と二軍の違いは微妙な差ではないかと思う。数字で言えばミクロのごく僅かな違いだろう。その二軍以下と言ってもやはりミクロの違いではないかと思う。巨人軍で活躍していた河原投手がマンダリンパイレーツに在籍していることからも違いの差が僅かではないかと思う。その河原選手が試合の途中で観客席に顔を出しファンと並んで記念写真を撮っていた。

試合の途中で宇和島400年祭の宣伝があった。

ヒーローインタビュー


城山に上った

5月3日は父の命日にあたる1日に墓参りができなかったので草引きをかねて墓参りに行った。帰り際に携帯に着信があったことに気がついた。あちゃー、3日にはヨットレース観戦のクルージングに申し込んでいたことを忘れていた。最初は申し込んでいなかったのだが、参加者が少ないということで私は追加の申込みをしたのだが、すっかり忘れていた。
私ももうろくしたものだと思うとショックだ。今まで予定を忘れたことなど無かったのでかなりへこんでしまった。

5月4日 城山に上った。昨年の秋三回続けて上ったら四回目にはしんどくなり、児童公園で帰って以来久しぶりの城山であった。連休ということで大勢の人で賑わっていたが、有名な観光地に比べると微々たるものだろう。

この日は児童公園では準備をしていた。


5月5日 城山に上った。なにやらいろいろなイベントが行われていた。途中児童公園の下で「遊海」のヤマシタさんと出会った。上で蹴鞠をしていると聞いた。

5日は旗の向きが変わっていた。普通はこうだろう。

フレンチブルドッグもばてて動かなくなっていた。

上では蹴鞠をしていた。衣装を着ているのは蹴鞠チーム、ジャージの人は宇和島選抜チームだそうな。

宇和島選抜チームは多分サッカーをしている人たちなのか、勝っていた。

こんな人もいた。


檜尾根に石楠花の花を見に行った

 5月6日 少し前の天気予報では5日辺りから天候が崩れると聞いていたが、相変わらずの良い天気だった。「ボン」が5時頃に私を起こしに来た。そのまま早めの朝食をとり、この前の篠山登山に味をしめ、ヒノキ尾根のシャクナゲを見に行こうと突然思い立った。鹿のコルに車を置き歩き始めたのは8時45分だった。すでに車が数台置かれていた。猪のコルまでの道ばたには所々シャクナゲの灌木があったが、ほとんど花を付けていなかった。途中出会った人の話ではどこも花は咲いていないということで、今年は裏年のようであった。何本か花を付けていた木もあったが篠山のアケボノツツジと同じように弱々しい姿であった。

猪のコル付近にはまだ笹が残っている。

猪のコルでザックをおろして水を飲んでいるとスーパー林道のほうから男性が二人上がってきた。よく見ると同級生の永井君であった。彼らは目黒鳥家に行くそうであった。

鬼ガ城方面を見る。

権現山

私は八面の山頂はパスして途中から脇道を通り三本杭に向かった。熊のコルを過ぎたあたりで後方に話し声が聞こえた。

八面の北側に出来た道は細いのが問題だが環境は良い。

この先で八面からの道に合流する。

熊のコル、ここから先が一番嫌な急坂。

だんだんきつくなってくる。

だそうです。

やがて坂もおわる。

アウシュビッツではない。

ゲートを抜けるとこれまでの道とは雰囲気が違ってくる。

赤いのは花ではなく新芽

このような道もここだけ。

また林の中に入る。この坂道を帰りには登るのかと思うと気がめいる、

樹木をみればけっこうきついのが判る。

花の少なかったこと。

この頃はまだ天気が良かった。

たるみから御祝山のほうに尾根道を下り檜尾根に行ったが、シャクナゲの花は残念ながら空振りであった。少し休んで来た道を引き返し、少し開けた場所で昼食をとった。そこだけコケが多かったので私の苔寺だと思いながら腰を下ろした。三本の山頂に何人かの人影が見えた。キャノンSX700HSの威力をためそうとデジタルズームを使って見たが、とても手持ちでは被写体をとらえることはできなかった。

コケに囲まれて昼食をとる。食前食後の薬はきちんと持参している。

すぐそばにヒガラがやってきた。

正面が三本杭の山頂

ほう、撮れているのには驚いた。三脚を使えばもっと寄れるだろう。

三本へのゲートは仕様が違っていて開け方が判らなかった。

まだ山頂付近は荒れている。

かすかに新しい命の息吹が感じられる。

南東方面

スーパー林道を歩いて車まで戻る。

鹿のコルに帰った

健康体であってもこの行程はかなり疲れるはずなのに、この日の私は異様に元気であった。帰る途中に三本に寄ろうかどうしようか迷ったが、以前見かけたヤマネの巣らしいものの確認を兼ねて三本に上がり、すぐに帰途に就いた。車を置いている場所に帰ったのは午後二時過ぎだった。次第に疲労感が沸いてきた。車を運転するのも嫌になってきたが運転しなければ家に帰れない。朝は快晴だったが空はいつの間にか雲に覆われ空気はどんよりとよどんでいた。

快適とは言えないにしてもスーパー林道を走るのがこれほどまでに苦痛だと感じたことはなかった。猪のコルから帰るとき、鹿のコルから来た道をそのまま帰ればまだ疲労は少なかったのだろう。猪のコルからスーパー林道に下りる道を選んでしまったのが悪かった。大久保山の下で鬼ヶ城を眺めたとき小さな岩場が見えた。それを見た時、友人が鬼ヶ城で岩上りをしているかも知れないから寄ってみようと思ったのが間抜けな選択となってしまった。


八面の近くは携帯の電波状態が不規則である。三本アンテナが立っているかと思ってメールを打っていると移動もしていないのに、打ち終わってみると圏外になっていることがあった。結局電波が通じる場所になって彼からの返事が届きその日は来ていないことが判った。随分遠回りをして車の場所まで帰ることになった。

帰宅して夕飯をすませたあと立ち上がろうとして、腰や背中がスムーズに動かないことに気がついた。ジャイアント馬場状態でのろのろと立ち上がった。

若い時には筋肉痛がすぐに起きるものだが、老化とともに筋肉痛は感じなくなっていく。この歳になると筋肉痛はほとんど起こらない。自覚もなく疲労だけが蓄積しているのだろう。


本日の教訓1・歩けるからといってそれが元気だという証拠にはならない。
教訓2・山の天気はすぐ変わる。

つぎはぎだらけの文章になって、文脈がおかしくなった。




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