心機一転

新・私の独り言


花粉症ではなかったが

 耳鼻科に行って検査をしてもらった結果、杉の花粉に対するアレルギーはなかった。杉以外の植物は全てクリアした。犬、猫もアレルギーは見られなかったのだが、なんと、ダニ、ハウスダクト、カビ、ゴキブリ、ガに対してアレルギー反応があった。参った。抗ヒスタミン剤を飲むと症状は軽くなるが、飲み続けるのも気になる。

 やはり体質が変わってきたらしい。目が痛いのももしかするとアレルギー性角膜炎ではないかと思う。これは素人判断なのだが、ほんの僅か目の表面が炎症を起こしても視力に影響を与えるのではないだろうか。老眼鏡をかけても見えにくくなった。

 今日(4月2日)九島大橋を渡ることができるようになったので、母をデイサービスに送り出した後、九島に行った。

 きさいや広場から市が用意した無料のシャトルバスに乗って橋の手前まで行き、初めて橋を渡った。
 かなり大勢の人が行き交っていた。自転車に乗っている人も多く見かけたが、サイクリング用の自転車に混じり、ママチャリの人も沢山いた。相変わらず宇和島の人は新しいものが好きなようだ。



途中、「ヤマザキ」の店がオープンして賑わっていた。まさに九島の繁華街。メインストリートである。九島小学校の校庭に食べ物の出店がたくさんあると聞いていた。お昼はそこで食べようと考えていたが、それは大きな誤算だった。
 学校に行くと予想以上に大勢の人が群がり、田舎ものの私は人酔いをしてしまった。並ぶことをあきらめ、途中にあった「ヤマザキ」でパンでも買うことにした。

それまで余り意識していなかった舞台の「せんす踊り」に注目した。かなり長時間踊っている。帰宅してケーブルテレビのニュースで知ったのだが、本来は決まった年齢の女性が踊ることになっているらしいが、人が足りず今回は年齢制限はなしという事だったらしい。

 太鼓に合わせて扇子をくるくる回す所作はきれいだった。単純な動作の繰り返しなのかも知れないが、とても私には真似の出来ないことだった。


 それよりも面白かったのは、太鼓を打つ人の絶妙なバチさばきである。リズムに合わせ足を動かしてかすかに踊っている。これは素晴らしかった。これも単純なリズムのようだが、その動作は微妙に異なる。帰宅して「宇和島の自然と文化」を読むと時代で変わっているらしいが、地域でこのような伝統を守り繋いでいることは実に素晴らしいことだと感激した。

 母がデイサービスから帰るまでに私は帰宅しなければいけない。帰る途中で「ヤマザキ」に寄りパンとお茶を買った。その時、さらに想定外のことが起きた。数百円しか買い物をしなかった私は、オープン記念で小皿をもらってしまった。あらあら。ポケットには入らないし、タダでもらうものは嬉しいけれど、結局バッグの中のカメラを取りだし、そのバッグに小皿を入れることにした。

 橋を眺めながらパンを食べ、歩いて自宅まで帰ることにした。エビス山の下を歩きながら徒歩で帰るという選択をしたことを後悔したがもう遅い。来村川の河口付近で、やはり九島から徒歩で帰っていると思われる老夫婦らしい人たちを見かけた。いろんな人がいるものだ。(4月2日)


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