心機一転

新・私の独り言


平成28年5月

21日・日曜日

清水寺

大学時代の友人達と京都で会おうと計画を立てたのは今年の2月のことだった。北海道のNさん夫婦は毎年五月の連休が終わったあと京都を訪問するようにしている。Hは京都で暮らしている。他のメンバーもそれにスケジュールを合わせるようにすれば、これまで東京で会っていたクラス会?を京都で開くことが出来る。

本当は誰も真剣にそんなことを考えていなかったらしい。単なる酒の上での与太話だった。真に受けたのは私だけだったようだ。東京のKは多分仕事の関係で月曜日しか休めないと聞いていた。5月21日から23日の四泊三日京都のあるホテルに予約を入れた。京都に泊まる時はこれまで二回そこを利用していた。とは言っても一番最近で22年も前の事だった。

(これはたまたま京都に出かけることが出来た時の私の行動の記録であり、観光ガイドとか専門的なことは一切無関係なので、記載事項に誤りが多いと思うのでお断りしておく。)

宇和島から高速バスが大阪駅まで出ている。以前は夜行バスだけだったが昼間のバスも運行するようになった。若ければ夜行バスも利用対象だが、もう歳を取ってしまったので昼間の便を利用することにした。宇和島バスセンター発8時15分のバスに乗り込んだ。

座席の使い方も初めは判らなかったが、バスが高松あたりにさしかかる頃ようやくフットレスト、レグレスト、リクライニングの使い方が判った。全部手動式だった。

バスは途中石鎚山サービスエリアと南淡路サービスエリアで休憩をした。

行ったことはないが、おそらく「屋島」の山影だと思う。高松市郊外にて。

高松から先は対面通行が多いが、何かに憑かれたように盛んに拡張工事が行われている。

時刻表では午後3時過ぎに大阪駅前に到着する予定だったが、2時過ぎに到着した。私には生まれて初めての場所。道に迷わないように周囲の環境をカメラに収めた。電車が見えるのが大阪駅らしい。

大阪駅から東海道線快速電車に乗ってようやく京都に到着。

おー、やはり京都だ。意味はない。

駅から北東に歩かなければいけないのに、私は北西に進んでしまった。地図は持っていたがメガネを出さないと地図が見えない。これは実に不便なことだった。

午後4時過ぎ、何とかホテルに到着。30分以上タイムロスをした。

東向きの部屋の窓から清水寺らしいものが見える。京都の名所旧跡はほとんど中学校の修学旅行の記憶しかない。清水寺など全く覚えていない。まだ日が高かったのでまずは一番京都らしい清水寺に行ってみることにした。

高瀬川を渡り

鴨川を渡る。

別に私が呼んだわけではおまへん。(私の周囲では観光客と思われる人がバシャバシャシャッターを切っていた)

なんとなく京都らしいと思わはりまへん?
以前テレビで聞いた話「お宅のお嬢さんピアノお上手だすな」(下手なピアノがうるさいよ)「お宅の坊や元気よろしいな」(ガキが乱暴だよ)という裏の意味があるらしいどす。テレビの受け売りなのでご容赦を。

夕方なので修学旅行の団体は見掛けなかった。

工事中

空は何時しか黄昏れてきた。ふと小柳ルミ子の「京のにわか雨」という歌を思い出した。

音羽の滝というそうです。

ホテルに戻る頃には川風に涼を求める人が増えていた。

21日は終わり

5月22日 5月23日 5月24日


先月に戻る


新・独り言のトップ

TOP

これまでの独り言はここ
inserted by FC2 system