宇和島城山探検隊

ちんちん井戸


   

今度は、裏門の方(東北東)におります。
正確には井戸丸矢倉だとか。

通称「ちんちん井戸」と言っていました。(言っても、小児用語の○○ではない)
いわれは、何でも埋蔵金が沈められており、石を投げると小判?に当たって
ちんちん、という音がするから、と聞いています。子供のころ、いくら石を投げても
そんな音は聞いたことがありませんでした。山の中腹ですが水はかなりあります。
昔は、きちんと屋根がついて、記憶は不鮮明ですが、つるべもあったような。

また、一説によれば、井戸の途中に抜け穴があるとか。

なんでも、地元紙で昔読んだ記憶では、明治か大正の頃に、床屋関係の猟奇殺人事件
があり、死体をこの井戸に投げ込んだとか。警察は捜索をしたらしいけれど、そういう埋
蔵金などはなくて、茶碗のかけらなどがでてきたそうです。

いま考えれば、よく子供が落ちなかったことです。毎日のように、このあたりで遊んでいましたが。

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