その4 パリ編−3

パリではもっぱら地下鉄を利用しました。タクシーに乗ったのは帰国するとき飛行場に向かうためにの一回きりでした。

地下鉄はかなり便利で、たくさんの路線が入り乱れていましたが、路線の番号の案内表示に従って行けば、簡単に乗り換えが出来、東京の地下鉄よりはるかにわかりやすいものでした。

まだこの時期には東京では無人改札が無かったと思いますが、パリでは上のような、切符で無人改札でした。回数券で10枚まとめて買うと割安になりました。私はいつも真面目に改札口を通って入りましたが、見ていると、飛び越えてただで入る若者が多くいました。構内では物乞いや、ギターを演奏している人がかなり目に付きました。

   

暇つぶしに、ルーブル近くのチュルリー公園で雀と戯れたこともありました。パリの雀は日本ほど警戒心が無く、パンくずを投げてやると、すぐそばまで来て食べていました。器用な雀になると、パンくずが地面に落ちるまでに空中でくわえるものもいました。美術館はたくさんありましたが、結局パリで行った美術館はルーブルだけで、近くの印象派美術館に行ったときは休みでした。

  

距離を稼ぐときは地下鉄を使いましたが、良く歩きました。オペラ座近くのホテルから凱旋門のあるエトワール広場やルーブルも歩いて行きました。小さな公園では、よくカツンカツンという音が聞こえましたが、最近日本でも盛んになった、ペタンクというゲームを楽しんでいる光景を目にしました。とにかくよく歩きました。道に迷っても地図を出し、行きたいところを指さして尋ねると、ほとんどの人が親切に教えてくれました。

あちこち見て歩いたくせに、どういう訳かエッフェル塔には登る機会がありませんでした。ついでながら、パリ高島屋でもらった無料の地図は、鳥瞰図になっていてわかりやすく大変便利でした。

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ルーブル美術館に入る

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